モーラステープ かぶれ 治療

モーラステープによるかぶれの治療法

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 モーラステープとはいわゆる湿布薬のことですが、肌が弱い人が張るとかぶれなどの症状が現れる接触性皮膚炎を起こすことがあります。

 

モーラステープを患部に張ると配合されているケトプロフェンなどの成分の働きにより腫れや痛みの原因となるプロスタグランディンという物質を抑制する効果があります。

 

しかし、ケトプロフェンは日光などに含まれる紫外線の影響によりかぶれや腫れ、水ぶくれなどの皮膚障害を引き起こすことがあります。

 

これらの皮膚障害は光線過敏症といってアレルギー症状の一種です。

 

これらの皮膚症状が現れた時はすぐにモーラステープの使用を中止して医師に相談することが大切です。

 

患部を開放してステロイド配合の軟膏やクリームなどの治療薬を塗布すれば皮膚を正常な状態に戻すことが可能です。

 

治療を始めるのが早ければ早いほど完治までの時間は短くなります。

 

モーラステープは剥がしたあとも成分が皮膚に残っているので、剥がしてからも1ヶ月くらいは手袋やサポーターなどをして患部に直接日光が当たらないようにすることが大切です。

 

また、肌がかぶれやすい人はローションなどの液状製剤を使えば皮膚障害の予防につながります。

 

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モーラステープによるかぶれなどの皮膚障害を治療する時の注意点は患部を通気性の良いガーゼで覆うなどして清潔に保つことです。

 

睡眠中に無意識に患部を触ってしまうという人は軽く包帯を巻くなどして患部を保護することが大切です。

 

治療中に入浴をしても問題はありませんが、患部を温めすぎると症状が悪化してしまうことがあるので注意が必要です。

 

また、モーラステープを剥がしたら患部を水で洗って薬剤を流すことが大切ですが、この時に洗剤や石けんを使うと症状が悪化してしまうことがあるので注意が必要です。

 

痛みがある時やかゆみが強い時は患部を冷やすことが有効ですが、患部を冷やし過ぎるのはよくないのでハンドタオルなどでくるんだ保冷剤で冷やすようにします。

 

また、患部を長時間冷やすのもよくないので痛みやかゆみが軽くなったら冷やすのを止めることが大切です。

 

患部に内出血が起きている場合は冷やすより温める方が有効ですが、自分では内出血が起きているのかを判断できない場合は医師に相談することが大切です。

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